編集長の些末な事件ファイル154

「地図にない村(一)」

<短編分冊>

著者:高瀬甚太
定価:本体250円(税別)

主な発売サイト

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高瀬甚太さんのコメント

アイヌを祖先に持つ村人たちが大挙して存在する不思議な村。なぜ、アイヌの子孫は、生まれ故郷を捨てて、この地に移り住まなければならなかったのか、なぜ、地中深く隠れ住む必要があったのか。編集長、井森公平が挑む不可思議な世界、果たしてその答えは見つかるのか、長編ミステリーの第一回目、お楽しみください。

Profaile

高瀬甚太(たかせじんた)

和歌山県出身。15歳の年に単身上阪。以後、さまざまな職業を経験して、35歳の時、出版社に編集長としてスカウトされ、三十年間、出版経営に携わる。500点余の出版物を発刊し、千人強の人たちと出会う。その体験を生かして編集の仕事を辞し、小説の世界に飛び込む。現在、電子書籍を中心に500数十点の本を上梓。現在も精力的に作品を書き続けている。代表作に『大阪人大全』(リベラル社)、『編集長の些末な事件ファイル』『笑わんかい!』『退職刑事 榊原陽一郎』『二十四人の女』『ローランボックルタウンシリーズ』『えびす亭百人物語』(いずれも太陽堂出版より電子書籍として発売中)他多数。

編集部のコメント

一見どこにあるのかわからない村。しかし、いざ踏み込んでみると――。不思議な世界が広がり、興味をそそられる導入部。これからの物語展開を感じさせる話です。主人公の井森は、解決することができるのか……。ぜひ一緒になって考えてみてほしいです。

人物紹介

井森公平
零細出版社の代表兼編集長。さまざまな事件に遭遇し、その謎を解明していく。
江西みどり
臨時に雇った女子社員。井森の助手として活躍する。だが、その裏に表には決して出さない井森に対する深い何かが存在する。
田中萌子
井森公平の大学時代の友人。
長峰春樹
井森公平の大学時代の友人。
真林堂孝明
田中萌子の義理の息子。
知里勇助
アイヌ名で、「ヘヌベシ」。
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